THE CHELSEA 50th Anniversary Reception✨
ザ・チェルシー50周年記念パーティに行ってきました💕

『THE CHELSEA』は、香川県で人気の結婚式場。
もちろん各種パーティやイベントなども開催されおります。
宿泊施設として創業されてから、時代とともに変化を遂げ、
今では“NYスタイル”に影響を受けた大胆で洗練されたハードが特徴の施設になっております。
最近では、婚礼事業のみでなく、葬儀事業や宴会事業、また新たな新規事業も手掛けられる、
香川でも有数の注目企業様なのです。
今回は、THE CHELSEA様50周年ということで、レセプションに伺ってきました。

クルミさんは、リクルートでゼクシィに携わっていたころ、このTHE CHELSEA様の営業担当でした。
香川でも婚礼件数のシェアの高いリーディングカンパニーである『THE CHELSEA』を担当できたことは、クルミさんのリクルート時代の大きな財産であり、「私自身とても成長させていただいた」とおっしゃっていました。
リクルートを辞めてもなお、クルミさんの『THE CHELSEA』愛は変わらず。
そんなクルミさんにとっても50周年は感慨深かったのかもしれませんね💕

ザ・チェルシーには、「自由で楽しいウェディング」をテーマに、デザインの異なる8つのウエディングホールと5 つの挙式スペースがあります。
「自由な感覚で身につけるお気に入りを選ぶようにフリーセレクトできる。」
クルミさんにザ・チェルシーを語らせると長ーくなるので(笑)、いつかブログで「クルミさんの好きなザ・チェルシーまとめ」をお届けしますね。
さて!!
今回の50周年記念パーティの会場となるのは、ザ・チェルシーの数あるウェディングホールの中でも常に人気の高い完全独立型ゲストハウス『THE CHELSEA HOUSE(ザ・チェルシーハウス)』。

このザ・チェルシーハウスと付随するガーデン『THE CANDY GARDEN(ザ・キャンディガーデン)』がリニューアルOPENしており、そのお披露目も兼ねたパーティです。
デザイナーズゲストハウス『THE CHELSEA HOUSE 』リニューアルオープン!
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コンセプトは「森林が包むスペクタルなコミュニティー」
5倍に拡張されたフォレストガーデンに散りばめられたのは、スペクタクルな回遊ゲート、ウッドデッキロフト、30mプール、テラスラウンジ…。
詳しくはこちら→→http://www.the-chelsea.jp/thechelseahouse/index.html
(HPより抜粋)
私(エリナ)は、そんなリニューアルされたおしゃれなガーデンをふらふら…。



とにかく広い!
そしてとっても洒落ている。。
近未来の空中庭園のような雰囲気で、光るソファがあったり、
硬質な印象の壁の上にパフォーマンススポットがあったりと、
パーティが盛り上がること間違いなしの心配りが随所に感じられる設計でした。







なんと、ザ・チェルシーの数あるウェディングホールや挙式スペース全て、住田社長自ら設計をされていらっしゃいます。
「住田社長が設計されるスペースはただオシャレなだけではなく、そこで過ごす人のことを考えられたものになっているの。」とクルミさん。

オープニングイベントでシェフが勢ぞろいで空中に表れたときは、驚きました(笑)。
DJさんの前で動画を撮ったり…
お食事を愉しんだり…
パーティを存分に楽しみました。








クルミさんは、パーティを終えられて…
「ザ・チェルシーのレセプションはいつも香川県にいることを忘れてしまう雰囲気が魅力。今回の新しくなったガーデンは、まるで海外のナイトスポットでアーバンな時間を過ごしたような気分。音楽と映像と照明とが作り出す空間は、特にこれからの季節であるサマーナイトにぴったり!」
と、おっしゃっていました。

こちらのTHE CHELSEA では6月から「Hill Top Summer Nights 2017」がスタート、レストラン「THE MADISON(ザ・マディソン)」ではランチやディナーも営業されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね✨
THE CHELSEA
HPはこちら→→http://www.the-chelsea.jp
■ランチ:平日のみ営業(火曜定休日)
11:00~14:30(L.O.14:00)
■ディナー:毎日営業中(前日までの予約制)
18:00~22:00(L.O.21:00)レストラン情報はこちら→→http://www.the-madison.jp
Hill Top Summer Nights 2017情報はこちら→→http://www.the-chelsea.jp/event/pickup/entry-248.html
Photo : Kurumi / Writer : Erina